【卒業エントリ】野球から政治の道へ―原田竜馬

ivote ブログ

政治に興味を持ったきっかけ

私が政治に興味を持つきっかけのきっかけとなったのは、高校野球でのケガや経験です。

私が、高校2年生の時に顔面にボールが当たってしまい頬骨を骨折してしまいました。全身麻酔での手術となりましたが、手術前の検査で心臓に病気があると言われました。病気に関しては、大丈夫なのですが父親も過去に心臓の病気で倒れた経験があるといったことから、「自分もまさか」と当時は強く思いました。

野球ばかりやっていた自分が、顔の骨が折れ、心臓に病気があると言われたことで、どうすればいいのか、色々と考えていたところ、野球部の先生に「人生は野球だけではない」ということを学び、どのように生きていくかといった「生き方」を学びました。自分は、顔も折れ、心臓に病気があるといわれましたが、野球ができない人だっている、やりたいことができない人だっている、自分よりも困難な状況にいる人たちがいることを知っていきました。当時は、元楽天の監督であった野村克也さんの著作を中心に生き方を学んでいきました。

そのような状況で、内部進学ではありましたが、大学進学に向けた政治経済の勉強や当時のニュースから「政治というものは良くも悪くも人々の生活を左右することができる」のではないかということを感じ、人生は一度しかなく、思っているよりもはかない。そのような人生を人々が、自分らしく生きられる環境を作ることが政治の役割として大切なのではないかと思ったことが、政治に興味を持つきっかけとなりました。

ivoteに加入した理由

きっかけは、私が高校3年生の冬、2014年12月に「アベノミクス解散」と当時出会った大学生らの存在です。

高校3年生の冬には部活を引退していました。政治に興味を持ち始めていた私は、ちらほらと様々な場所へ足を運ぶようになっていました。そこで、人前で自分の意見を述べる大学生を観て単純に「人前で自分の意見を堂々と述べられる人がかっこいい」と思うようになり、大学生になったら何か活動をしたいと思っていました。

そして、2014年の冬、アベノミクス解散では、2人に1人しか選挙に行かない。20代に限っては、投票率が32.58%と3人に1人も行かないという事実に驚愕しました。

今まで、野球ばかりしていた自分が政治に「やっと」興味を持ったのだから、周りの人は興味・関心を「持っているだろう」と思い込んでいたからです。

しかし、現実は違いました。政治の大切さになんとなく気が付いていた私は、大学生の出会いもあり、この低投票率という問題に取り組みたいと思い、大学生になってから活動をしようと思い、ivoteへ入りました。

残るメンバーに一言よろしくお願いします

「若者の投票率向上」という僕らがいくら活動しても届かなそうなことを目標にしています。そして、僕らの与えられる影響はなかなか大きなものではないかもしれません。しかし、活動によって目の前の人が変わってくれる、そしてその一人がまた誰かに影響を与えて変わっていく、そういう小さな変化から社会も変わっていくのだと思います。

このような解決の難しい課題に取り組むことにこれからもなると思いますが、ivoteの活動の価値ということに自信をもって、取り組んでもらいたいと思います。

そして、学生団体ivoteでは、普段なかなかできないような経験をする機会で溢れています。そのような経験ができる環境があるので、積極的に活動をしてもらいたいです。

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