【見なきゃ損!】政治・歴史映画7選

【見なきゃ損!】政治・歴史映画7選

みなさんは休日の暇な時に映画鑑賞をしたりしますか?

総務省の統計によると、多くの方が映画鑑賞を好んでいることが分かりますね。

画像引用: 総務省統計局
統計からみた文化・芸術活動-「文化の日」にちなんで-(社会生活基本調査の結果から)
http://www.stat.go.jp/data/shakai/topics/topi1050.html

私も映画鑑賞が好きなのでよく映画館へ行ったりします。最近ではAvengersの最新作を見に行ったのですが、あまりにも面白かったので2回見てしまいました(笑)。

余談ですが、先日アベンジャーズの最新作の興行収入が「タイタニック」を抜き歴代2位に浮上しました。(5月8日現在)。このペースは歴代1位の「アバター」よりも早く、同映画越えの期待感が高まっています。

また近年amazon prime videoやNetflixなど月額定額制の動画配信サービスが充実しており、様々なジャンルの映画を楽しむことができますね。今日映画界が大きな盛り上がりを見せています。

そこで今回の記事では、おすすめの歴史・政治ジャンルの映画をご紹介します!

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

ウィンストンチャーチルは第二次世界大戦中に就任したイギリスの首相です。当時ヒトラー率いるドイツからの猛攻撃に遭い、イギリスはかなり劣勢に立たされます。

国内ではドイツと和平交渉を行うべきという声も出てきますが、彼は決して屈することなく、ファシズム勢力に対抗していった姿が描かれています。

・アカデミー賞受賞

・辻一弘さんがメイクアップ&ヘアスタイル賞を受賞(25年ぶり)

・チャーチルは鉄のカーテン演説でも有名

父親たちの星条旗

太平洋戦争の硫黄島の戦いを舞台とした映画です。日本では「硫黄島からの手紙」がとても有名ですよね。この映画は硫黄島の戦をアメリカ側の視点で捉えています。

上の写真は硫黄島で戦った兵士が勝利後にアメリカ国旗を立てているシーンです。後にこの写真がアメリカ兵の士気を高揚させるものとして、写真の兵士たちは英雄として称えられえますが、そこには隠された複雑な心情、苦悩がありました。

「硫黄島からの手紙」とセットで見るのがおすすめ

・「英雄とは何か」を考えさせられる

ヒトラー~最後の12日間~

第二次世界大戦でドイツはヨーロッパ諸国を次々と侵略していきますが、スターリングラードの戦いでソ連に敗北し、以降ナチ党は衰退をしていきます。ドイツ敗戦が現実味を帯びていく中、総統アドルフ・ヒトラーはどのような末路を辿っていったのか、戦争経験者の話をもとに、ヒトラーが死を迎えるまでの12日間が描かれています。

・セリフはドイツ語なのでドイツ語を勉強している人は必見

・改めて戦争の悲惨さを認識できる

大統領の執事の涙

奴隷の息子として生まれた黒人のセシル・ゲインズ7人の米大統領の執事として働いてきました。キューバ危機、ベトナム戦争、さらには自身に対する人種差別も乗り越えながら、波乱万丈の人生を歩んでいきます。

・オバマ大統領も称賛

・近代アメリカ史がよく分かる

アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男

戦後、ドイツ検事長フリッツ・バウアーはユダヤ人虐殺の主犯アイヒマンの潜伏先を突き止めていくまでの様子が描かれています。日本ではマイナーな映画ですが非常に興味深い内容です。バウアー検事長はアイヒマンをドイツの法廷で裁くことができたのでしょうか?

・レンタルビデオ屋には置いてないことも(Amazon prime videoにはある)

・ドイツ政府の裏の姿が分かる

英国王のスピーチ

イギリス国王ジョージ6世は吃音症(きつおんしょう)に悩まされ、人前でのスピーチが出来ずにいました。家族の支えも受けながら、言語療法士のローグと共に治療に励んでいきます。果たして、ジョージ6世は国民に愛される国王になれたのでしょうか?

吃音症とは・・・話し言葉が滑らかに出ない発話障害のこと。 主な3つの症状は、語句の一部を繰り返す(連発) 語句を引き延ばす(伸発) 最初の語句が出ない(難発、ブロック) 。

参考:毎日新聞 吃音症って何?の巻 
https://mainichi.jp/articles/20160806/mul/00m/100/00500sc

・アカデミー賞受賞

・天皇制を導入している日本にとっては馴染みやすいかも?

ヒトラーに屈しなかった国王

第二次世界大戦、不当な理由でノルウェーはドイツから侵略を受け、主要都市が次々と制圧され降伏を要求されます。ナチスに降伏を迫られた国王が選択した決断は..!?

・ノルウェーの映画賞を数多く受賞

おわりに

政治や歴史はどうしても堅苦しいイメージがあるので、嫌いな人にとっては微塵の興味もないかもしれません。

私も最初はそこまで政治や歴史に興味があったわけではないのですが、映画を通して徐々に興味を持ち始め、今日政治学を専攻するに至っています。いずれも素晴らしい作品なので機会があれば是非ご覧になってもらいたいです!

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